No11
池上曽根遺跡と吉野ヶ里の遺跡
池上曽根遺跡外側の環濠.  
吉野ヶ里遺跡の環濠
池上曽根遺跡の環濠
No 12
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上は池上曽根遺跡の環濠で、
深さは1〜1.5mしかなく、幅は3〜5mです。
吉野ヶ里遺跡はV型の環濠で、
深さは3.5m幅は約7mです。
右の吉野ヶ里遺跡の環濠なら防御の為と言えますが、歩いて渡れる池上曽根遺跡で考えられるのは、この辺が低湿地で、水抜きと治水と囲
繞の為と思われます。だから水に浸って腐らない柱を年輪年代測定法で測定出来たのです。曽根町の隣が二田町で、フッタチョウと読むのですが、アイヌ語で.笹の事をhuttat(フッタ)と言うそうです。低湿地で海まで笹が生い茂っていたと考えられます。
池上曽根遺跡内側の環濠.